2008/11/15

最近のブーム



ギャルということばは良いのか悪いのかわからないけど「ギャル」がマイブーム。

加藤ミリヤの曲がJ-waveで流れていた。
正直、アイドルとかそういうものにうといのだけど、
加藤ミリヤの新曲(?)恋シテルにはまった。
ブログをみたらなんだかかわいくてしょうがない。
その曲はShaniceのI love your smileをサンプリングしたものに日本語のミリヤの歌詞がのっている。
I love your smileは私と同世代の人たちは知っているはず。
特に思い出があるわけじゃないけど、私には胸キュンソングだ。
そして私の中でポップでライトなアメリカという国の入り口だったような気がする。
話はずれたけど、ミリヤ嬢、歌はうまいし、ちっちゃくてかわいいし、自分を良く見せる方法を熟知している。
一気にファンになった。こ難しくない等身大の現代っ子のミリヤ嬢が魅力。
ギャルという存在ができたのはおそらく私たち世代、今風にいえばアラサーだ。
だって、安室ナミエは同じ年だし、その前にはアイドルはいてもギャルって言うアイコン的存在はいなかった気がする。
ミリヤ嬢とは一回り近く年は違うのだけど、なぜかツボで懐かしさを感じる。

ミリヤ嬢の歌は恋と男と女。
これって昨日のブログにも書いたけど、服の意味に少しリンクする。
男と女。
ミリヤも服もベイビーフェイスも男と女を語りたいのだ。